こんにちは

整骨院自費移行　細谷です。

かれこれ自費移行推進協会を立ち上げて８年目になります。

述べで１０００名以上のクライアントさんにコンサルをしてきました。

そこで思ったのが、自費移行をして成功する人としない人の違い３つが

明確になってきたので、今日はそれをシェアしていきます。

１つ目【治すことが好き】

自費移行する人をたくさんみてきました。

のべ１０００人ぐらいはみています。

そんな人達をみていて

大体、本当に大体の人が

こう思っています。

今まで身につけている技術で

治したい。

つまり、

「自分のテクニックで治したい」

そして「先生のおかげで治った」と言われたいと。

ほぼほぼこの欲求はある人が

自費移行できています。いいですね。

ゴッドハンド的なところを目指すの。

私も嫌いじゃないですよｗｗ

２つ目【何も考えない】

保険をやめようとして失敗する人がいます。

でも、結構な確率で失敗しています。

（対談動画でも自分でやって失敗してうちにきたっていってくれている先生が多々います）

一方、うちでやっていくと

失敗してきた人でも自費移行をしていってくれています。

何が違いを生んでいるのでいるのか？

それは、

技術面が劣っているとか、

コミュニケーション能力が欠落しているとか、

そんなことではありません。

違いは、、、

真似しかしませんｗ

いい意味で自分の考えを捨ててしまって

アドバイスしたこと忠実にやってくれています。

自分で考える時間がないぶん、言われたことをやる。

考える時間がないぶん、行動も早くなって結果がでます。

ほんとうに、いい意味で考えないで出来る人は伸びまくります。

３つ目【とにかく憎んでいる】

たいてい、自費移行しに来てくれるので

保険を使っていた人がいた。

１０年も２０年も保険を使っている人がいた。

法改正が行われて、

柔道整復師の専門学校の規定が変わり

あちこちに登場。

そのおかげで、

卒業生が増えて開業する人が増えた。

結果、整骨院が町に溢れかえり、患者さんの取り合いに。

今まで何もしていなくても

患者さんが来ていのに来なくなってあら大変。

資金が入らなくなり、保険はだめだ。自費に移行しよう。という感じの流れで

自費移行協会の門を叩いてくれている状態だった。しかし、、、

ここ３年間ぐらいは

違う感じがする。もっと…

とにかく「保険をやめたい！」「保険なんてクソだ」「保険はグレーじゃんない！ブラックだ」と
とにかく強く思っている。
なんで嘘をついてまでやらないといけないんだ。
まっとくにやっても絶対不正になるじゃん。
そんなことやってる事が嫌だ。もう無理。

しかも、
なんだかんだニュースでも
不正をしていて捕まったなんてニュース流れてくるし。
いや、一歩間違ったら自分も同じ様になるかもしれないじゃん。
だって部位転がしとかやりたくないけどやらないといけないシステムなんだもん。
お金を貰って食っていくには、、、

さらにさらに、
このまま、この業界にいて明るい未来が見えない。
嫌だ。

だから、なんとかして保険をやめていきたいと思っている人が倍以上に増えた。
コレはかなり主観だけど、
この強い気持ちを持っている人のほうが、
やっぱり完全自費移行に成功する確立が高いように思う。
やりたくないことから
逃げるパワーって改めてすごいのだなって思う。
私もこういう人と一緒に仕事をしていきたい。
好きですｗｗｗ

どうでしたか？自費移行成功するには、とにかくこの３つを持っていました。１つでも当てはまるなら自費移行を成功させる要因をお持ちってことになりますよ。

【PS】

何ヶ月振りにブログを書きました。

理由は２つあります。

１つ目は、

ヤッパリブログをかかないと

気持ちが伝わりづらいから。

例えば、

ラブレターって手紙ですよね。

あなたのことが好きですって事が書いています。

あれって、口で伝えれるのになんでワザワザ手紙なのか？

「口で伝えられないから手紙で」

目が合うだけで火が吹くっていうぐらい

面と向かっていると恥ずかしい事や言えないことってあります。

だったら手紙でどうだ！ってことだから手紙なのです。

これと同じで、

わたしも動画で伝えられないことがあります

（気恥ずかしくて（照笑））

だったら、

ブログという文字で伝えたらいいのではと思ったからです。

２つ目は、

このブログを読んでくれている先生のうち

１０名に１名ぐらいは自費移行塾に来てほしいからです。

その告知をしていけるからです！

告知が無いと

自費移行塾に参加してみたいけどどうするのってなりますもんね。

だからです。

これから週３回は書いていきたいと思いますので

お楽しみに〜

【PPS】

完全に保険をやめたい人は他にいませんか？

だったらこのセミナーに参加してください

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