「改善しない重症・専門外疾患でも、迷いなく治療が出来るようになった技術があります。」

主宰プロフィール：２０１９年、東京都日暮里で。満足整体院を開院。多い月で６０名以上、平均すると４０名以上の新規が毎月来院する院の院長。２０２１年２月から満足整体院の2店舗目を開院。その３ヶ月後３店舗目を開院。

厚生労働省に認可されたリハビリテーションの専門家理学療法士として15年外来のクリニックに勤務し足の疾患を專門にオーダーメードインソールを作成。

(延べ1000人以上)インソールを作成した中には、現役メジャーリーグ、ツアー参戦中のプロゴルファー、プロバスケット実業団選手など。また靴とインソールに特化した資格NPOオーソティックソサエティ認定フットケアトレーナー、FSIオーソペディシューカウンセラー、シューフィッティングアドバイザーを取得。

改善しない重症・専門外疾患でも、迷いなく治療が出来るようになった技術。それは【歩行診】です。

しかも、一般の手技テクニックとは違う“迷わない秘密”があるんです

歩行診とは、歩行を評価分析しその人に合わせて歩容を変えていく治療方法です。
そして、ここからが重要なポイントなのですが、この歩行診は「この症状にはこれを」という普通の型を教えるテクニックとは違います。

あなたもご存知のように、患者さんは一人ひとり過ごしている背景が違い、同じ治療をほどこしても、治る人もいれば治らない人もいます、、、
ですが、この歩行診は、全員が同じ治療をほどこすのではなく、”その人”の体を改善させるのに特化した治療法で、一人ひとりその方に合わせた「歩容を変えていく」ようにしていきます。イメージでいうと歩行を変えて体を整えていくということです。

この治療をすると、苦手な疾患から逃げることしなくても、専門外の疾患が来たとしても大丈夫です。どうしたらいいのか、何をするのか「治療ロードマップ」が見えるようになる状態をつくれるようになっています。 このスキルは、２ステップでできています。まずは歩行を見る。次に歩容を変えていく、、、といったようにしていきます。しかし正直、簡単ではありません。しかし、その反面誰でもすぐにできないので、誰でも真似される心配はありません。

あなたも、歩行診を身に着ければ、【どんな疾患でもビビらず改善できる】という理想の状態を作ることができます。

「専門外だったので断っていました…。でも、この方法を習ってからは喜んで引き受けれています」

大阪府天下茶屋　小島先生

「狭窄症の歩行困難を改善させるのに悩まなくなりました！」

東京都　信太先生

「原因不明の方でも治療戦略がたてれるようになり、予後予測がたつようになった」

千葉県　高塚先生

「根本的な原因は何なのかをみつけることができるようになったので、重症疾患の方でも焦らないで治療ができるようになりました。」

埼玉県　深澤先生

「重症の方は苦手でしたでもこの方法にしてから迷いは消え楽しくなりました」

東京都　山中先生

「１年間痛かった股関節が１ヶ月で解消しました。」

大阪府　西村先生

「来院されている患者さんの治りが全体的に、１ヶ月ぐらい早くなりました。」

東京都　砂川先生