髙松久仁彦先生 | 整骨院の経営セミナー・コンサルなら「整骨院自費移行」

【関西支部】髙松久仁彦先生

「自分ではどうするのこともできなかった」

関西支部講師の高松です。私はグルコンに入る前、売上自身が保険治療中心でやっていたので、低迷していったんですよね。

低迷してくことで家族との関係とも擦れていきましたし、これじゃあかんと思って、自分で値上げをしていきました。

保険から保険＋自費みたいな感じで。その時は時間にすごく縛られていたので、保険にプラス自費にするになら、時間を増やさないといけないよねって思って。

例えば30分いくらとか、４０分いくらみたいに。やっていったんですけど、それを受けてくれる人もそうだし、集めれなかったんですよね。出し、それを受け続けてくれる人をリピートもできなかったと。で、だんだんカルテ枚数が落ちていって、、、

その後もいろいろ、試行錯誤して取り入れていったんですけど継続することもできずに閉院しかけました（汗）

ということで、まあずっと細谷先生の動画はみてたんですよね。初期の頃からです（笑）

ほんと4年ぐらいずっとみてたんですかね、、、ほぼ毎日みてたから、これはこのままいくとまずい！ってなって細谷先生に直連しました！今考えるとまあまあありえないことしてるなって思います（笑）それが自費移行グルコンに入るきっかけです。

グルコンに入っても僕実は、個別コンサルを受けたんですよ。箕面の高木先生の。個別コンサルをうけても、怪しいなってって思ってたんですよ。。。

でも、日にちがたっていって、やっぱり売上が回復していかなかったから、もう意を決してグルコンにはいらしてもらうということでした。

グルコンに入って2ヶ月で売上240万を出せたので、このままココ（自費移行推進協会）にお世話になろうと思いました（笑）

最後に「目の前にいる困っている人がいたらなんとかなんとかしたい！」例えどんな状況であれ。そう強く思います。

講師じゃなくてみんな。チームとしてやっていきたい。

関西支部って、今までグルコンって講師が先頭きってやっていってる感じだったんですけど、どっちかっていうと、これからの関西支部はみんなが自覚を持って、OBの先生とかグルコン生も交えて一丸となって一つのチームとしてやっていきたいと思っています。

講師じゃなくてみんな。チームとしてやっていきたい。

それがちょっとずつできあがってきている。そこをもっと強くしていきたい。一人の力より、経営者がこれだけの人数集まっているので、関西って今までは、意識がバラバラであったりとかっていう傾向が見ててありました。でも、なんかそういう派閥とかではなく

「困っている人、悩んでいる人が目の前にいたら自分たちで手を差し伸べてやってみようよ。助けてみようよ。なんとか力になってみようよ」

そのマインドがみんなに伝わってくれたら結束が出来るしそれが出来ると思っています。