こんにちは!
整骨院自費移行【最新情報】
細谷隆広です。
早速ですが、本題です。
昨日のブログでは、
【今、すぐにできるお試し対策法】をお伝えしました。
今日は、その続きで、
【実は、お試しの人はウェルカムかも】ということをお伝えしていきます。
いきなりですが、
お試しの人をなくすという思考法は
いらない場合もあります。
逆に、
なくすようにする対策をすると、
院の成長がストップする可能性があります。
例えば、こんなときです。
月の新患が30人来ている中で、
お試しだけの人が10名いたとします。
この10名のお試しだけの人を、
なんとか、継続治療を受けてもらうようにしたいので、
問診セミナーにいったり、マーケティングの動画教材を見まくったり、セールスの本を読みまくったと、
結局、お試しの人が いなくなくなるまで、2年間かかったとします。
この2年間、
回数券を買ってくれた人は 毎月20名でした。
一方、
お試しの人は気にしない。そんなことは気にしない。
やることは、
広告費を倍にした。
すると、
新規数も倍の60名きて、
回数券購入率は40名になった。
さらに、広告費を2倍かけた。
すると、
新規数も90名になり、
回数券購入率も60名になった。
こうなると、
1人では患者さんを診察できなくなるので、
スタッフを雇った。
それでも、
2週間もしないうちに、予約がいっぱいになるので、
またスタッフを雇った。
それでも予約は無くならないから、
一つの院では対処しきれなくなり、
分院をだした。
どうですか、
かたや、2年間で
変わったことは、回数券を買ってくれる人が
20名から30名になった。
もう一方は、予約が取れなくて、スタッフを雇うことになるが、
それでも、予約が取れなくなるので、分院を作れるようになった。
2年でこの差です…
私なら、広告費を倍、倍や2倍にする方を 100%選びます。
つまり、言いたいことは、
どうすれば、利益がでるようになるのか。
ということを考えて
行動してほしい。ということです。
むやみやたらに、
回数券購入率を上げることをすると、
時間がもったいないです。
それなら、
今1番利益がでるようにするには、
どうすればいいのか。
そのポイントをみつけて、行動していく方が、
院は成長していきますということです。
大丈夫ですか?
今日話は、
難しかったですが、
分かってもらえましたか。
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むずいですね(笑)
ごちゃごちゃややこしくなったので、
今日は これだけ 覚えてもらえたら OK!
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いじる部分の判断を
間違えるな!
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ということ!
わすれなでね!
【編集後記】
飲む水なんて何でも同じでしょって思っていたのですが、
汗ばむようになってきてから、
毎日炭酸水を飲んでいます。
体が重くて
だるい日々を過ごしていました。
だから、水を飲むようにしていたのですが、
全然だめでした。
そんなとき、
クライアントさんから、
炭酸水を飲みだしたら
体が軽くなったからいいですよ!
と話をきいて、飲みだしたら、
朝 起きるのスッキリじゃん!
まじかよ。これいいじゃん!
ってなりました(笑)
それから、仕事が捗るようになって
さらに、スピードUP。
仕事が進んでしょうがないです(笑)
それに伴い、
クライアントさんの、
集客数も右肩上がりで伸びています!
水なんてなんでも良いと思っていたのは、間違いで、
水一つで、健康状態は変わのだと実感。
そして、健康状態が変われば、
売上があがるようになる!
実感しました!
細谷隆広